2020-03-16 投稿
いつもメデマートをご利用いただき誠にありがとうございます。
メデマートスタッフ、なんだかんだでオススメ商品をテコ入れする男、小林です。
今回はいつもと趣向を変えて、この季節オススメの商品に梃子をインサートしていきたいと思います。
今年も、もう3月です。
日本の天気情報などをチェックすると、すでに春が足音も高らかに近づいてきている印象ですね。
と同時に、今年も花粉情報が賑わいを見せているようです。
日本ではつい先ごろからのコロナだなんだでマスクやらティッシュやらの衛生消耗品がいまだに枯渇しているとも聞きますので、季節を先取りしてすでに花粉と戦っていた方々にとってはまさに地獄絵図だったのではないでしょうか。
大地震や大洪水などの災害の度に考えるのですが、こういう非常事態に必要物資の買い占め・転売が当然のように横行する世の中になってしまいましたね。
中にはどこぞの県議員もマスクを大量買いして、ネットオークションにて転売していたとか。
政治家は滅私奉公すべし、などとは言いませんが、公事に従事する身としての節度を持っていただきたいものです。
それにしても下品な輩が多い世の中になったなと思います。
買い占めも転売も特に違法性の無い行いとはいえ、どちらも他者の迷惑を顧みず自己の利益のみを追求しているという意味で品がないと考えてしまいます。
「それが資本主義ってもんでしょ?」という人もいるでしょうし、それはまあ確かにそうなんですけどね。
そういう人は文化が違うという他ありません。
これはもう信条的な、あるいは心情的な問題なのでしょう。
モノが無くて困るという経験をしない限り、こちらの言いたいことを理解して貰えないのでしょうね。
かつての関東地震の渦中を、トイレットペーパーが無くなる恐怖と共に過ごした者として切に思う次第です。
それまでの私は、まさか尻ふき紙の有無が飲食物の過不足よりも重要になる事態があるなど思いもしませんでした。
以来、私の中のライフラインの重要度は、水、トイレットペーパー、電気、通信、ガスという順に変動しています。
そして、必要物資は普段からある程度のストックを確保するよう心掛け、非常時の買い占めだけはするまいと心に誓ったものです。
まあ私のどうでもいい人生訓はさておき、私も一たび日本の土を踏めば花粉からの手荒い歓迎を免れぬ身の上です。
春という心地よい季節を、杉や檜などの生殖細胞を屈辱と共に噛みしめながら過ごさねばならない諸兄姉の痛嘆は、察するに余りあります。
そんな同輩たちにオススメしたいのが今回の商品、「アレグラ」になります。
…今、アレグラって普通にドラッグストアに売ってない?と思われましたね?
いかにも、フェキソフェナジン塩酸塩を有効成分とするアレグラ系の商品は、日本のドラッグストアでも販売しています。
では、そんな身近な薬をわざわざ海外から輸入する必要があるのか?
私は自信をもって是と答えることが出来ます。
というのも、日本で売っているものは成分量が60mgを超えるものが少ないからです。
飲んだことがある人はわかると思いますけど、アレグラの60mgは書いてある服用方法(1回1錠、1日2回、朝夕に服用)で飲んでも正直大して効いている気がしない事も多々あります。
試しに1回2錠飲めば効果も如実に実感できるので、1回60mgまでというのは実は少ないんじゃないかいう印象です。
もちろん、メーカーが正式に提示している用法用量を守るというのは大切な事なのですが…症状を抑えるために飲んでいるはずなのに、飲み方を守って症状が出てしまうのでは意味がないですから。
それで今回海外輸入の「アレグラ」を推奨する理由は、もっと大きい内容量、具体的には120mgと180mgの販売があるからです。
つまり、日本で売っているものの2倍と3倍のものですね。
この大内容量なら、効果も大いに期待できるのではないでしょうか。
さらに、日本の商品は28錠14日分で1200~1400円ぐらいで、対する海外のアレグラは20錠で1350~1620円です。
もし60mgで十分だというなら錠剤を割って飲めば非常に経済的ですし、こっそり1回2錠以上飲んでいる人からしてもお得な値段設定でしょう。
今回はこの季節一押しの商品の紹介をしました。
もし興味を持たれましたら、下から商品ページをご覧になってください。
アレグラはコチラ