バリフゼリー
いつもメデマートをご利用いただき誠にありがとうございます。
メデマートスタッフ、人気がでそうな商品を後押しする男、小林です。
今回もいつもとはちょっと違った「小林の気になる物リスト」をプッシュしていきたいと思います。

慣れというのは、いつだって恐ろしいものです。
今年の初旬、3月ごろはコロナウイルスというのは恐怖の象徴でした。
続く初夏から夏に至るまで、コロナはやはり恐怖の対象として、人々はそれぞれで丁重な対応をしていました。
しかしその間に、誰もが恐怖に慣れてしまったのでしょうか。
コロナへの対応が雑になってきたのか、初秋以降は新たな感染者がまた増えてきたようです。
10月、11月に入ってから、ヨーロッパでは何か国もロックダウンを再導入しています。
例えばイギリス。
11月5日よりイングランド全域で約1ヶ月間のロックダウンを再導入しました。
例えばフランス。
10月の末から12月1日までの約1ヶ月間、全土でロックダウンを実施します。
ドイツやスペイン、イタリアなどでもロックダウンや様々な規制が強化されています。
ヨーロッパ以外も、アメリカでは1日の新規感染者が10万人を突破し、対応として種々の制限措置を相次いで導入しています。
これらが何故行われているかと言えば、コロナが再び強勢に回ったからに他ならず、長らく続いた緊張状態に慣れてしまい、今まで培ってきたコロナに対する個々の処置がおざなりになったのも、要素の一つとして考えられるはずです。
とまれコロナウイルスは再び牙を生やし、人間社会への大敵として復活しつつあるのです。

そんな訳でこの度紹介するのは、長き雌伏の時を過ごし満を持して再登場するレビトラ界からの刺客。
その名も『バリフオーラルジェリー』です。
当サイトでは、バリフゼリーの名前で取り扱っておりました。
しかしいつ頃からだったか、バリフゼリーは長らく売り切れ状態となっておりました。
気になってちょっと調べてみると、2017年の12月を最後に注文が1件もありませんでした。
おそらく2017年の年末頃には、取り扱い停止状態となってしまったのでしょう。
大体3年弱ぶりの復活という事になります。
復活に際し、以前のものと少し仕様が違っております。
というのも、以前のゼリーは写真の通りフレーバーが7種類あり、それぞれ1包ずつ入って7包1箱となっておりました。
いわゆるアソートというスタイルな訳です。
しかし、この度復活したのはフレーバーの1種であったパイナップル味のみ。
パイナップル味7包が1箱になります。
まあ、どんな形状であれこれはED治療薬ですから、おやつじゃあるまいし味よりも効果の方が大事でしょう。
当然、バリフゼリーにはバリフの、つまりレビトラの有効成分であるバルデナフィルが20mg含まれています。
そしてゼリータイプの薬は一般的に、錠剤タイプよりも吸収が早く、効き目が早く表れやすいという特長があります。
ただでさえ効きが早いレビトラ系が、さらに早く効き始める可能性もあるでしょう。
レビトラ系のED治療薬に即効性をお求めの方は、更なるスピード感を手に入れられるかもしれません。

今回はいつもとはちょっと違った、「小林の気になる物リスト」から気になっている商品の紹介をしました。
現在、新しいバリフゼリーについては商品ページを作成中ですので、また折を見て探していただければ幸いです。

※12月1日 追記
新しいバリフゼリーについては商品ページが完成しました。
もし興味を持たれましたら、下から商品ページをご覧になってください。
バリフゼリーはコチラ