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ネキシウム

平均5点

1件レビュー

更新日:2024年08月09日

ネキシウム 20mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
28錠

¥4,950(1錠単価:¥176)

247pt
56錠

¥9,680(1錠単価:¥172)

484pt
ネキシウム 40mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
28錠

¥5,500(1錠単価:¥196)

275pt
56錠

¥10,780(1錠単価:¥192)

539pt
数量 カートカートに入れる
分類 新薬(先発薬)
対象 男女兼用
カテゴリ 病気・症状
有効成分 エソメプラゾール 20mg/40mg
主な副作用 頭痛/めまい/軟便/下痢/味覚異常など
メーカー AstraZeneca(アストラゼネカ)
発送方法 日本郵便
※郵便局留め可能
発送国 台湾
到着までの目安 ご入金完了後、即日発送。※お届けまで10日~14日前後を予定しています。
※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。

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ネキシウムを購入頂いたお客様の声

ネキシウムの高評価

2023-11-21
女性・30代

昔から逆流性食道炎がひどくて、もうダメだろうとあきらめてたんですが、これを飲み始めてウソみたいに止まりました。
説明に書いてある通りで、即効性もたしかにあります。
オエッってすこしでもなったら、このお薬。
必ず常備しておくようにしてます。
薬を持ってるだけでも、気が楽になるんですよね。
私と同じで悩んでる方いたら、いったんこれ使うの本当にオススメします。

ネキシウムの低評価

低評価のレビューが投稿されていません。

※お客様からいただいたレビューの中で星が多いものと星が少ないものを抜粋しております

ネキシウムの効果・詳細

ネキシウムは、AstraZeneca(アストラゼネカ)社が開発した、胃酸抑制剤です。
十二指腸潰瘍や胃潰瘍の治療や、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌にも多くの医療機関で取り入れられています。
(※ヘリコバクターピロリ菌の除去は、ネキシウム単独ではなく抗生物質の併用が必要となります。胃カメラも必要となるので、病院での検査の後、ピロリ除菌薬セットをご検討ください。)
配合されてる有効成分「エソメプラゾール」は、胃酸の分泌を強く抑える働きがあることにより、潰瘍や炎症を改善します。

ネキシウムの効果

胃酸分泌の酵素である≪プロトンポンプ≫の働きを抑えることで、胃酸の分泌を抑え、潰瘍や炎症を改善します。
また、胃潰瘍の原因の1つ≪ヘリコバクター・ピロリ菌≫を除菌する際に、胃酸の分泌を抑え、胃内のpHを上昇させることで、併用する抗生物質や抗原虫剤の抗菌力を高めめ、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌をサポートします。
また、胃酸の分泌を強く抑える働きがあるので、低用量アスピリン、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)投与時における、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発を防ぐ働きもあります。

ネキシウムの特徴

・優れた即効性があるので、急な症状に対応できます。
・従来のプロトンポンプ阻害薬に使われていた成分≪オメプラゾール≫とほぼ同じ作りの成分ですが、オメプラゾールよりも高い治癒効果があるとされています。
・逆流性食道炎の≪維持療法≫においても再発抑制効果が高いとされてます。

適応症状

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
・逆流性食道炎
・非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
・低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
・ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

このような方にオススメ【こんなお悩みありませんか?】

  • 胃潰瘍がつらい
  • 十二指腸潰瘍を治療したい
  • ピロリ菌の除菌に興味がある
  • 治療費を抑えたい

ネキシウムの飲み方・使い方

ネキシウム 20mg

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)を1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。

逆流性食道炎

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)を1日1回経口投与する。なお、通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10~20mg(0.5~1錠)を1日1回経口投与する。

非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)を1日1回経口投与する。

低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)を1日1回経口投与する。

ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、 通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(1錠)、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

ネキシウム 40mg

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)を1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。

逆流性食道炎

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)を1日1回経口投与する。なお、通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10~20mg(0.25~0.5錠)を1日1回経口投与する。

非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)を1日1回経口投与する。

低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)を1日1回経口投与する。

ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、 通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mg(0.5錠)、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

▼注意事項
本剤を服用すると、胃の痛みなどはなくなりますが、勝手に服用を中止しないでください。
抗エイズ薬を服用している方は、本剤を服用しないでください。
本剤の服用中は、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品の摂取をお控えください。

ネキシウムの副作用

消化器症状(下痢、便秘)
肝機能障害(体がだるい、かゆみ、湿疹、白目や皮膚が黄色くなる)
口腔内症状(口が渇く、口内炎、舌の炎症、味覚障害)
神経症状(頭痛、めまい)

ネキシウムの併用禁忌・使用上の注意

特にありません。

ネキシウムの保管方法

「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。

ネキシウムのレビュー

(1件のレビュー)

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