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ザイテン

平均5点

1件レビュー

更新日:2024年08月07日

ザイテン 20mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
150錠

¥8,910(1錠単価:¥59)

445pt
数量 カートカートに入れる
分類 ジェネリック(後発薬)/錠剤
対象 男女兼用
カテゴリ 病気・症状
有効成分 テネリグリプチン20mg
主な副作用 便秘/AST上昇/蛋白尿/湿疹/CK上昇など
メーカー Glenmark(グレンマーク)
発送方法 日本郵便 ※郵便局留め可能
発送国 台湾/シンガポール
到着までの目安 ご入金完了後、即日発送。※お届けまで10日~14日前後を予定しています。
※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。

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ザイテンを購入頂いたお客様の声

ザイテンの高評価

2023-10-12
男性・40代

確かにこの薬飲んだら太らなくなりました。というか、食欲が落ちたせいだと思います。以前だと夜にご飯を食べて、寝る前までにお腹がすいて死にそうでスナックなどをついつい食べてしまってましたが、これのおかげかなぜかお腹がへった感じがしなくなりました。1日1回でいいので飲み忘れることもないです。

ザイテンの低評価

低評価のレビューが投稿されていません。

※お客様からいただいたレビューの中で星が多いものと星が少ないものを抜粋しております

ザイテンの効果・詳細

ザイテンは、製薬会社のGlenmark(グレンマーク)から製造販売されているDPP-4阻害薬に分類される2型糖尿病治療薬です。
有効成分である、テネリグリプチンは、血糖値を上昇させるホルモンのグルカゴンを抑制するのが特徴です。そのため、2型糖尿病の症状緩和に効果が期待できます。

【こんな方におススメ】

  • 2型糖尿病の治療
  • 高血糖を改善したい方
  • 食欲を抑えられない方
  • 間食をやめることができない方

ザイテンは、食事に応答して消化管から分泌されるホルモンであるGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)を分解する酵素DPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ-4)の働きを選択的に阻害することによりインスリン分泌を促進し、グルカゴン分泌を抑制することで血糖降下作用を発揮します。
作用の強さと持続性から、1日1回の経口投与によって、毎食後の血糖並びに空腹時血糖を改善する効果が認められています。

ザイテンは、高くなった血糖値に応じてインスリンの分泌を促進しますので必要以上に血糖値を下げにくく、重篤な副作用である低血糖を起こしにくくなっています。

また、DPP-4阻害薬には、脂肪肥大抑制作用があるため、体重を増えにくくしダイエット効果も期待できます。
インスリン分泌を促すホルモン「インクレチン」には、食欲抑制作用もあります。
DPP-4阻害薬によってインクレチンの働きを抑制されることがなくなるため、自然に食欲が落ち、暴飲暴食を抑えることが期待できます。

▼話題のメディカルダイエットでクリニックでもダイエット目的で処方されています。

クリニックなどでメディカルダイエットとしてダイエット目的で処方されています。
ザイテンは、体重減少するというよりも体重を増加させにくい作用があります。
リベルサス(GLP-1阻害薬)やフォシーガ(SGLT2阻害薬)などと併用することで更なるダイエット効果が期待できます。
ザイテンは、食欲を抑える効果があるといわれていますので、食べ過ぎによる体重増加を防ぐことが期待できます。
▼インスリンの作用不足
2型糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの作用不足が原因で起こります。インスリンが不足することで、血液中のブドウ糖ができなくなり、高血糖状態が続くようになってしまいます。不足する原因としては、すい臓の働きが弱くなる(インスリン分泌低下)、筋肉や肝臓などの組織がインスリンの働きに対して鈍くなる(インスリン抵抗性)があげられます。2型糖尿病では、肥満や運動不足や食べすぎといった生活習慣の乱れも原因の一つとして考えられてます。
▼2型糖尿病とは
血液中の血糖が多くなる病気です。血糖値が高いまま放置すると、血管や神経が障害され、様々な合併症を引き起こします。原因としては「運動不足、高脂肪食、体質・遺伝、高カロリー食」など様々なものが要因と考えられてます。

ザイテンの飲み方・使い方

1日1回1錠(20mg)を服用します。

効果が不十分な場合は、経過観察を行いながら1日1回20mgを2錠(40mg)に増やすことができます。

※服用の際は医師にご相談ください。
※飲み忘れに気づいた場合はすぐに服用してください。
しかし、次の服用のタイミングが近い場合はその回の服用は避けましょう。

メデマートでは、服用及び使用に関する一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。

ザイテンの副作用

便秘、腹部膨満、腹部不快感、悪心、腹痛、鼓腸、口内炎、胃ポリープ、結腸ポリープ、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、下痢、食欲減退、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇、急性膵炎、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇、蛋白尿、尿ケトン体陽性、尿潜血、湿疹、発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎、CK(CPK)上昇、血清カリウム上昇、けん怠感、アレルギー性鼻炎、血清尿酸上昇
まれにおこる重大な副作用
低血糖症、腸閉塞、肝機能障害、間質性肺炎などの症状が現れる場合があります。
※異常を感じた場合、速やかに医師の診察を受けて下さい。

ザイテンの併用禁忌・使用上の注意

【注意が必要な方】
・重い肝臓病
・心臓病
・脳下垂体機能不全
・副腎機能不全
・腸閉塞の既往
・腹部手術を受けたことがある方
・栄養不良状態
・衰弱状態
・不規則な食事や食事摂取量の不足
・過度のアルコール摂取
・他の血糖降下薬を飲んでいる方
・激しい筋肉運動を行う場合
・高齢者
・妊娠している方
・授乳している方
・小児等

【服用ができない方】
・1型糖尿病
・インスリン分泌能力が著しく低下している重い糖尿病
・糖尿病性昏睡
・ケトアシドーシス
・重い外傷や感染症
・手術前後などでインスリンが適用となる場合

【併用注意薬】
糖尿病用剤
・スルホニルウレア系薬剤
・α-グルコシダーゼ阻害剤
・速効型インスリン分泌促進剤
・チアゾリジン系薬剤
・ビグアナイド系薬剤
・SGLT2阻害剤
・GLP-1受容体作動薬
・インスリン製剤等

血糖降下作用を増強する薬剤
・サリチル酸剤
・β-遮断剤
・モノアミン酸化酵素阻害剤等

血糖降下作用を減弱する薬剤
・副腎皮質ホルモン
・アドレナリン
・甲状腺ホルモン等

QT延長を起こすことが知られている薬剤
・クラスIA抗不整脈薬
  キニジン硫酸塩水和物、プロカインアミド塩酸塩等
・クラスIII抗不整脈薬
  アミオダロン塩酸塩、ソタロール塩酸塩等

ザイテンの保管方法

「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。

ザイテンのレビュー

(1件のレビュー)

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