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商品のパッケージに関するご注意

製薬会社の都合により、実際に届く商品と写真が異なる場合がございます。
商品によってはシートごとのお渡しになる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
品質に違いはありませんのでご安心ください。 ×

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ロスバスタチン

平均NAN点

0件レビュー

更新日:2025年12月05日

ロスバスタチン 5mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
30錠

¥3,180(1錠単価:¥106)

159pt
60錠

¥5,180(1錠単価:¥86)

259pt
90錠

¥7,080(1錠単価:¥78)

354pt
数量 カートカートに入れる
分類 ジェネリック(後発薬)/錠剤
対象 男女兼用
カテゴリ 病気・症状
有効成分 ロスバスタチンカルシウム5mg
主な副作用 じんましん/発疹/頭痛/腹痛/便秘など
メーカー TEVA(テバ)
発送方法 日本郵便
※郵便局留め可能
発送国 シンガポール
到着までの目安 ご入金完了後、即日発送。※通常、お届けまで10日~14日前後を予定しています。
※発送方法に到着予定の記載がある場合は、そちらの記載が優先となります。
※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。

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ロスバスタチンの効果・詳細

※こちらの商品に関しましてご注文時期によっては別メーカー「Sandoz(サンド)社」の商品が届くことがございますが成分も錠数も同じものになります。
主な効果脂質異常症の改善
ロスバスタチンはTEVA(テバ)社が製造・販売する有効成分に「ロスバスタチンカルシウム」を配合した脂質異常症の治療に使われる治療薬で先発薬「クレストール」のジェネリックになります。
脂質異常症というのは血液の中に含まれるコレステロールや中性脂肪が基準値よりも高い状態(高コレステロール血症や家族性コレステロール血症など)のことをいい、その状態が続いてしまうと動脈硬化が起こりやすくなってしまい心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高くなってしまいます。
特に家族性コレステロール血症の場合、若い時から動脈硬化を起こしやすいことで狭心症や心筋梗塞のリスクがあるとされています。
ロスバスタチンは服用することにより血液の中に含まれる脂質を減少させて脂質異常症が改善される効果があるとされていますので現在、末梢動脈疾患の方や慢性腎臓病の方で強い脂質を低下させる効果がある薬が必要な方や、すでに心筋梗塞や狭心症を引き起こしてしまった方にもオススメされている薬です。
また、糖尿病の方で様々な合併症を併発されている方は早い段階で悪玉コレステロール値を下げて心疾患の危険性を回避する必要があるので本剤のような薬が必要になる場合があるといわれています。
本剤は肝臓でコレステロールを生成するのに重要な酵素「HMG-CoA還元酵素(ヒドロキシメチルグリタリル補酵素A)」の働きを防ぎコレステロールが作られるのを抑える「HMG-CoA還元酵素阻害薬」です。
肝臓の中のコレステロールが減ってしまうと不足してしまった分を補給する為に肝細胞が血液の中のコレステロールを取り込む為に受け皿であるLDL受容体を増やし、その増えたLDL受容体が血液の中の悪玉コレステロールを効率良く肝臓に取り込んでくれるのでその結果として悪玉コレステロールの量が減って正常な数値に使づけてくれるというものです。

ロスバスタチンはこんな方にオススメ

  • 悪玉コレステロール値を早く下げたい方
  • 家族性コレステロール血症を治したい方
  • 脂質を下げるお薬を探している方

ロスバスタチン関連コラム

参考サイト

効果・詳細・飲み方・使い方・副作用・併用禁忌・使用上の注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。

【参考元:KEGG MEDICUS】医療用医薬品 :ロスバスタチン

ロスバスタチンカルシウムの詳細を知りたい人はこちらへ

ロスバスタチンの飲み方・使い方

1日に1回、通常2.5mg~で服用をスタートさせて最大20mgまで増やすことが可能です。
・悪玉コレステロールを早急にさげる必要がある時には服用を5mgからスタートさせることが可能になります。
・服用を始めてから4週間経過しても悪玉コレステロール値が下がらない時は段階的に10mgまで増やすことができます。
・家族性高コレステロール血症などの場合は10mg服用しても効果が不十分な時があるのでその場合は最大で20mgまで増やすことが可能です。
※効果や副作用、服用方法に関しましては、一般的な情報を記載させていただいています。メデマートでは服用及び使用に関する一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。

ロスバスタチンの副作用

主な副作用

2〜5%未満
・肝機能異常(ALT上昇、AST上昇)
・CK上昇
0.1〜2%未満
・発疹
・蕁麻疹
・そう痒症
・便秘
・下痢
・腹痛
・嘔気
・関節痛
・筋肉痛
・無力症
・頭痛
・浮動性めまい
・蛋白尿
・腎機能異常(血清クレアチニン上昇、BUN上昇)
0.1%未満
・抑うつ
・筋痙攣
・口内炎
・健忘
・膵炎
・睡眠障害(不眠や悪夢など)
・HbA1c上昇
・血糖値上昇
頻度不明
・女性化乳房
・苔癬様皮疹

重大な副作用

1%未満
・肝機能障害
0.1%未満
・肝炎
・横紋筋融解症
・末梢神経障害
・過敏症状
・血小板減少
・間質性肺炎
頻度不明
・多形紅斑
・免疫介在性壊死性ミオパチー
・ミオパチー
・黄疸
・重症筋無力症
※その他異常を感じた場合、速やかに医師の診察を受診して下さい。

ロスバスタチンの併用禁忌・使用上の注意

併用禁忌薬

・シクロスポリン(サンディミュンやネオーラルなど)

併用注意薬

・ニコチン酸
・フィブラート系薬剤(ベザフィブラートなど)
・アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾールなど)
・マクロライド系抗生物質(エリスロマイシンなど)
・チカグレロル
・制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム)
・クマリン系抗凝固剤(ワルファリン)
・HIVプロテアーゼ阻害薬(ロピナビル・リトナビルなど)
・ピブレンタスビル・グレカプレビル
・ダクラタスビル
・アスナプレビル
・ダクラタスビル・ベクラブビル・アスナプレビル
・グラゾプレビル/エルバスビル
・ベルパタスビル・ソホスブビル
・ダロルタミド
・レゴラフェニブ
・ロキサデュスタット
・フェブキソスタット
・ホスタマチニブナトリウム
・バダデュスタット
・タファミジス
・カプマチニブ塩酸塩水和物
・エルトロンボパグ
※上記に該当する場合、使用できない可能性が高いので、医師や薬剤師にご相談下さい。

ロスバスタチンのよくある質問

  • Q ロスバスタチンにダイエットの効果はありますか?

    A 血液の中のコレステロール値を下げる効果はありますが体重や体脂肪を減らす効果はありませんのでダイエットの効果はないとされています。
    コレステロール値を下げることは体重や体脂肪を減らすことに直接的な関係はありません。

  • Q 飲み始めてからどれくらいで効果が出ますか?

    A 約1週間でコレステロール値が下がりはじめるという効果が出始め、2週間以内には著しい効果がではじめて最大効果の約90%に達すると言われています。
    4週間までいくと最大効果に達してそのあとも効果が続き、数か月後にも動脈硬化の予防の効果が期待されているというように言われています。

ロスバスタチンの保管方法

「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。

ロスバスタチンのレビュー

(0件のレビュー)

レビューのリニューアルについて

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2018年7月3日より以前に投稿のあったレビューの内容を一旦リセットさせて頂きました。
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