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フィブリル

平均5点

1件レビュー

更新日:2025年02月05日

フィブリル 160mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
30カプセル

¥4,000(1カプセル単価:¥133)

320pt
60カプセル

¥7,500(1カプセル単価:¥125)

600pt
90カプセル

¥11,000(1カプセル単価:¥122)

880pt
数量 カートカートに入れる
分類 ジェネリック(後発薬)/カプセル剤
対象 男女兼用
カテゴリ 病気・症状
有効成分 フェノフィブラート160mg
主な副作用 肝機能検査値異常/CK上昇/抗核抗体陽性
メーカー Berlin Pharmaceutical Industry Co. Ltd.(ベルリン ファーマシューティカル インダストリー)
発送方法 日本郵便
※郵便局留め可能
発送国 タイ
到着までの目安 ご入金完了後、即日発送。※お届けまで10日~14日前後を予定しています。
※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。

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フィブリルを購入頂いたお客様の声

フィブリルの高評価

2025-02-05
男性・40代

一気にコレステロール値下がりました!
一応自力で、野菜を多くとったり、軽い運動したりとがんばってはみたんですが、薬が一番効きます(笑)
ただ、これをずっと飲まないといけないのかなぁ、、という不安もありますね。
どうにか飲まなくても、数値が上がらないように薬をのみつつ、どう維持するか模索するって感じですかね。
逆にこれを使って、飲まなくてもコレステロール値が正常を維持できる方法知ってる人がいたら教えてください!

フィブリルの低評価

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フィブリルの効果・詳細

フィブリルは、Berlin Pharmaceutical Industry Co. Ltd.(ベルリン ファーマシューティカル インダストリー)社が製造している、高脂血症治療剤です。
リピディルのジェネリック医薬品です。
第二世代のフィブラート系高脂血症治療薬で、PPARα作動薬(PPARαアゴニスト)に分類されます。
血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる働きがあります。
家族性の高脂血症にも使用できるのが特徴です。
主な効果高脂血症(家族性を含む)

フェノフィブラートの作用

  • コレステロールの合成を抑制・排泄を促進し、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる働きがあります。
  • 高脂血症の中でも、中性脂肪が高い状態時に効果が期待できます。
  • 核内受容体のPPARαに結合し、肝臓の脂質代謝にかかわる遺伝子群の発症を調節して脂質代謝を改善回復します。
  • コレステロールの腸管からの吸収を抑える働きがあります。

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メデマート医薬品データベース

フェノフィブラート

より詳しい情報は医薬品データベースをご参照下さい。

参考サイト

効果・詳細・飲み方・使い方・副作用・併用禁忌・使用上の注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
【参考元:KEGG MEDICUS】医療用医薬品 :フェノフィブラート

フェノフィブラートの詳細を知りたい人はこちらへ

フィブリルの飲み方・使い方

通常、成人にはフェノフィブラートとして1日1回106.6mg〜160mgを食後経口投与してください。
なお、年齢、症状により適宜減量してください。
1日160mgを超える用量は投与しないでください。

フィブリルの副作用

■副作用
▼5%以上 肝機能検査値異常、CK上昇、抗核抗体陽性
▼0.1〜5%未満
発疹、そう痒感、蕁麻疹、嘔気、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、心窩部痛、胃部不快感、腎機能検査値異常(BUN上昇、クレアチニン上昇等)、貧血(赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少)、白血球増多、白血球減少、好酸球増多、血小板増加、頭痛、めまい、全身倦怠感、動悸
▼0.1%未満
肝腫大、脱毛、光線過敏症、腹痛、口渇、腹部膨満感、脱力感、腫脹、下肢痛、味覚異常
▼頻度不明
多形紅斑、口内炎、鼓腸、胸やけ、筋肉痛、筋痙攣、こわばり感、血小板減少、ふらつき、石症、胆のう炎、浮腫、発熱、勃起障害、頻尿、血中ホモシステイン増加、しびれ感、ほてり
■重大な副作用
横紋筋融解症(頻度不明)
肝障害(頻度不明)
膵炎(頻度不明)

フィブリルの併用禁忌・使用上の注意

■併用注意薬
抗凝血剤(ワルファリン)
HMG-CoA還元酵素阻害薬(プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウム)
スルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド、グリメピリド等)
陰イオン交換樹脂剤(コレスチラミン)
シクロスポリン

■使用できない方
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
肝障害のある患者
血清クレアチニン値が2.5mg/dL以上又はクレアチニンクリアランスが40mL/min未満の腎機能障害のある患者
胆のう疾患のある患者
妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦

■注意が必要な方
合併症・既往歴等のある患者
胆石の既往歴のある患者
腎機能障害患者
肝機能障害患者
肝障害のある患者
肝機能検査に異常のある患者又は肝障害の既往歴のある患者
妊婦
授乳婦
小児等
高齢者

■効能または効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症の診断が確立した患者に対してのみ本剤の適用を考慮してください。
総コレステロールのみが高い高脂血症(IIa型)に対し、第一選択薬とはしないでください。
カイロミクロンが高い高脂血症(I型)に対する効果は検討されていません。

■重要な基本的注意
あらかじめ高脂血症の基本である食事療法を行い、更に運動療法や、高血圧、喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分に考慮してください。
投与中は血清脂質値を定期的に検査し、本剤の効果が認められない場合には漫然と投与せず、中止してください。
本剤は肝機能及び肝機能検査値に影響を及ぼし、AST、ALT、γ-GTP、LDH、ALPの上昇、黄疸、並びに肝炎があらわれることがあるので、肝機能検査は投与開始3カ月後までは毎月、その後は3カ月ごとに行ってください。

フィブリルのよくある質問

  • Q 飲むタイミングはいつでも大丈夫ですか?

    A 空腹時に投与すると吸収が悪くなるため食後に服用するのが望ましいです。

  • Q 診断は受けてないのですが、高脂血症と感じた場合でも使って大丈夫ですか?

    A 適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症の診断が確立した患者に対してのみ使用してください。

フィブリルの保管方法

「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。

フィブリルのレビュー

(1件のレビュー)
  • 2025-02-05 男性・40代

    一気にコレステロール値下がりました!
    一応自力で、野菜を多くとったり、軽い運動したりとがんばってはみたんですが、薬が一番効きます(笑)
    ただ、これをずっと飲まないといけないのかなぁ、、という不安もありますね。
    どうにか飲まなくても、数値が上がらないように薬をのみつつ、どう維持するか模索するって感じですかね。
    逆にこれを使って、飲まなくてもコレステロール値が正常を維持できる方法知ってる人がいたら教えてください!

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2018年7月3日より以前に投稿のあったレビューの内容を一旦リセットさせて頂きました。
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