2020-01-04 投稿
お世話になっております!!
メデマート佐藤で御座います。
2020年になりまして、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
寝て食べて寝てTV観て食べて寝て起きてTV観てお風呂入ってTV観て寝て食べてダラダラしてた方も多いと思いますが!!
もう、1月6日なんです!!
今日から仕事が始まる人も多いと思います。
皆様今年もメデマートを末長く宜しくお願い致します(●^o^●)
年末年始の忘年会or新年会の暴飲暴食で体重を増やしした方もいらっしゃると思いまして年明けの体重増加にダイエット商品でも紹介と思ったんですが、そんなベタな流れを望んでる方も少ないと思いましたので、今回は全く違う「二日酔い予防パッチ」を皆様にご紹介したいと思います。
佐藤はこの、二日酔い予防パッチを自分じゃなく友達に試してもらいました!!
お酒の量の方は申し分ない感じで、ウイスキー水割りを5杯、ビール3杯、モエの白2本を3人で飲んでもらいましたのでお酒の量的には問題ない感じで飲んでもらいました。
ちゃんとお酒を飲む45分前から貼ると書いてたので、ちゃんとそれくらい前に貼ってもらいました。
貼る場所なんですが、こちら特に何も書いておりませんでしたので、お腹の横辺り(レバーブロー)に貼ってもらいました。
貼っても特にピリピリとかもなく何ともない感じでしたが、ある程度時間が経ち、お酒の量も進んできた辺りで、変化が現れました。
トイレに行った際に、なんとオシッコからビタミンの匂いが凄いするみたいなんです!!パッチを貼ってくれた友達が興奮気味でトイレから出てきました。
ここで、二日酔いパッチの説明を入れておきます!!
【二日酔いとは?】
お酒を飲むと、体の中に摂取されたアルコールが肝臓へ運ばれて分解されます。
肝臓では、2段階の分解処理が行なわれその際に発生する有害物質「アセトアルデヒド」
が、頭痛・吐き気・発汗・二日酔いなどの症状をひきおこします。
肝臓が一度に分解できるアセトアルデヒドの量には個人差もあり、限りがあります。
この、分解能力には遺伝が大きく関わっているとされています。
肝臓の分解処理が追いつかなくなると、血液の中にあるアセトアルデヒドの濃度が高くなり、症状がでます。
この二日酔いですが、お酒を飲んでから症状が出るタイミングで呼び名が変わります。
肝臓のアルコール分解が遅いと、お酒を飲んですぐに症状が現れます。その場合は、「下戸」などと言われます。また、お酒を飲んでいる最中に症状が出る場合を、「悪酔い」といいます。お酒を飲み終わり、翌日起きた時にも体内のアセトアルデヒド濃度が高い場合に、「二日酔い」として症状が現れます。
その際に、お酒による利尿作用で、脱水症状や必要な栄養素が排出されてしまう為、更なる体調不良をひきおこします。
二日酔い予防パッチは、体に枯渇した栄養素をパッチから体内に吸収する事によって、二日酔いの予防や軽減をします。
まぁ簡単なところ、お酒の利尿作用で体に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素が体外に排出されてしまう為、からだのだるさや二日酔いが増幅される。
二日酔い予防パッチを貼ることで、アサイベリーやビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、ビタミンE、葉酸、緑茶エキスなど、不足しがちな栄養素をパッチから吸収し補うことで、翌日の二日酔いの予防や軽減させる効果があると言う事です。
で、友達に試してもらって、1回目のトイレでオシッコからビタミンの匂いが凄いした事で友達はだいぶテンションが上がったみたいで、お酒をぐびぐび飲んで機嫌よく解散し、翌日二日酔いはどうだったか、聞く前に向こうから電話がきました!!
結果は、全くないわけではないないが、全然楽で、復活するのが早いと言っていました。飲み屋で働いてる友達で結構気に入ってくれたみたいで今は普通に注文してくれています。皆様も飲み会の前に二日酔い予防パッチいかがでしょうか!!
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