hakobu.jpg

どうも~
ペプシコーラよりコカ・コーラが好き
コカ・コーラよりマリブコーラが好き渡辺です~。
結局酒か~~い。

さあ今回も、このサイトの中で唯一好き勝手に書けるブログの時間がやってきましたよ。
現在13:16
私のお昼休憩は13:30からです。
さてこの休憩までの14分の間にどれだけこのブログを書き連ねることができるのでしょうか。お楽しみに。

さて、今回紹介する商品は、、、

・・・・・・。


休憩から戻ってまいりました。
現在14:34
すみません、ランチに何を食べようか考えていたらあっという間に休憩時間に突入しておりました。
スパイスカレー美味しかったです。

さて、改めまして、
隠れた名品発掘し隊・第⑫回は
「ヤンヒーLカルニチンとアセチルL-カルニチン」の違い!です。
いつもと趣旨が変わりまして今回はこの2つの違いを分析解明したいと思います。

メデマートには、この2つの商品があるのです。
「ヤンヒーLカルニチン」と
「アセチルL-カルニチン」

今回はこの2つの商品の違いに着目してみました。

この2つのカルニチン同じカルニチンなのに上に付く文字が違うのです。
ペプシコーラとコカ・コーラのように会社名の違い?
かと思ったのですが、どうやら違うようなのです。

メデマートの商品カテゴリーで調べると、
「ヤンヒーLカルニチン」は、ダイエット・脂肪燃焼・食欲抑制剤 部門
「アセチルL-カルニチン」は、ダイエット・脂肪燃焼・食欲抑制剤 部門とさらに
男性・女性ホルモン・筋肉・精力増強 部門にも属しております。


そもそも両方についている「L-カルニチン」とは?
ともに必須アミノ酸であるリジンとメチオニンから合成される成分です。食品では主に肉類(赤身)に多く含まれます。

カルニチンにはL-カルニチンとD-カルニチンの2種類がありますが、L-カルニチンのみが人体に有用な働きを持っています。逆にD-カルニチンには、人体に有害な影響が報告されています。なので、サプリメントに使用されるのはL-カルニチンのみになります。

脂肪は細胞の中にあるミトコンドリア内で燃えることでエネルギーに変わりますが、単独ではミトコンドリア内に入ることができません。L-カルニチンはエネルギー源である脂肪(脂肪酸)そのものと結合して、ミトコンドリア内に運搬する役目をしています。これができるのはL-カルニチンだけ。L-カルニチンがなければ脂肪は燃焼されず、再び体内に蓄積してしまいます。

L-カルニチンのサプリメントとしての使用は、アスリート向けのアミノ酸補助食品として、特にスタミナを要する長時間の練習や、ボディビル系の選手など多くのアスリートが使用している人気サプリメントのひとつです。

そして、L-カルニチンは体内での代謝過程において、アセチル-L-カルニチンとなります。
アセチル-L-カルニチンは記憶力との関わりにおいて、注目すべき研究結果が多く出されています。
アセチル-L-カルニチンはアルツハイマー病初期症状の改善や進行を遅らせる効果や、高齢者の気分変調や、抑うつ症状を軽減する効果、認知能や記憶を改善する効果も報告されています。
アセチル-L-カルニチンは細胞内でL-カルニチンに変換するので、L-カルニチンと同じ効果(脂質の燃焼促進)があります。
さらに、アセチル-L-カルニチンは神経細胞のダメージの軽減や、ダメージを受けた神経細胞の修復・再生を促進する効果が報告されています。


ということですね。


「L‐カルニチン」と「アセチルL-カルニチン」の違いはなんとなくわかりましたかね?

では「ヤンヒーLカルニチン」とは何なのか?

ヤンヒーLカルニチンはタイの有名美容病院のヤンヒー病院が開発したダイエットサプリメントです。
ヤンヒー病院の特別なブレンドにより今までの他のLカルニチンとは比較にならないレベルで脂肪燃焼を促進します。
短期間で一気に脂肪を取り除きたい方におすすめです。

ということです。
つまり「ヤンヒー」というのだけ病院名ということですね。ここだけペプシコーラのペプシと一緒ということです。


なぞが解けましたね。

つまり
ダイエット目的なら「ヤンヒーLカルニチン」
ダイエット目的+気分や集中力を向上させる効果には「アセチル-L-カルニチン」おすすめです。

Acetyl-L-Carnitine.jpg

ヤンヒーLカルニチンのご購入はこちら⇒

アセチルL-カルニチン500mg(Swanson)のご購入はこちら⇒