レグテクトジェネリック
いつもメデマートのご利用有難う御座います。
メデマートスタッフの林で御座います。
今回、私が紹介させて頂く商品はレグテクトジェネリック(断酒薬)です。
一年前から使用してますが、断酒は成功しております。

私は、お酒が大好きで断酒する前までは毎日1L以上飲んでおり、飲みだすと止まらないタイプでした。
歳を取るにつれ、酒癖や二日酔いも酷くなり、記憶が無くなるまで飲む事も多々ありました。
そんな飲み方をしていた私は、いつものように記憶が無くなるまで飲んでしまい、大切にしていたバッグや財布を無くしてしまったのです。
その日はただただ呆然としてしまい、あまりのショックにお酒を辞めることを決意しました。

断酒を始めるにあたり、レグテクトジェネリック(断酒薬)の事を色々と調べた上で断酒生活をスタートしました。

このレグテクトジェネリック(断酒薬)は「アカンプロサートカルシウム」という有効成分が配合されており、お酒に対する飲酒欲求そのものを抑えてくれる効果があるというもの。
これは飲酒の欲求を高める脳内伝達物質グルタミン酸の活性を阻害することで、「お酒を飲みたい」という欲求を和らげる働きがあるという事でした。

早速レグテクトジェネリック(断酒薬)を試してみました。
服用したその日から効果を実感できました。
毎日ウズウズと「飲みたい」という欲求がありましたが、つき物が落ちたかのように消えたのです。
断酒2日後、どうしてもお酒を飲まなければいけない席があり、ビールを飲みましたが、味はいつも通りおいしいものの、半分くらいで満足し、後は水を飲んでやり過ごす事ができました。
そして、翌日から今日に至るまで無理なく断酒生活を続けております。


私がお酒を辞めて良かった事まとめ


1.睡眠の質が快適になり疲れが溜まりにくくなる。
以前はお酒を飲んでから寝る事が多く、何時間寝ても寝起きが悪く寝足りない状況が続いておりましたが、お酒を辞めたことにより、睡眠の充実感がアップしスッキリと起きられるようになりました。

2.体重が減ってダイエット効果があった。
お酒を飲んだ後のラーメン!これが本当においしいですよね!お酒を辞めたことにより暴食する事が無くなり。体重も減りました。

3.肌荒れの改善。
以前はお肌に出来物が出来やすかったのですが、スッキリお肌になりました。

4.お金が貯まった。
お酒を飲みに行ったとしても、お金が大分掛かりました。
今は、その飲み代分を貯金出来るので、自然に貯まりました。


お酒を飲み過ぎて起こる病気も調べてみたので紹介します。


1.アルコール依存症
アルコール依存症とは、長い間に大量にお酒を飲み続けることによって進行して、お酒なしではいられなくなる病気です。
いつもの習慣のつもりで飲んでいても、お酒を飲まないと気分が晴れず、お酒に頼ってしまい、少量のお酒では酔えなくなってきます。
さらにお酒が切れるとイライラする、不安になる、手が震える、夜眠れない、汗をかく、食べたものを吐くなどの症状が出てきます。
また、一度お酒を飲み始めるとひたすら飲み続け、食事も摂らず、飲んでは寝るを繰り返すこともあります。

2.アルコール性肝障害
肝臓は、体の中でもっとも大きな臓器で、重さは1.0kgほどになります。
肝臓は酵素を使って化学反応を短時間で行うことができる臓器であり、私たちが生命を維持する上で欠かすことができないものです。
肝臓の働きの一つに、アルコールの分解があります。
お酒を飲むことによって摂取したアルコールは、およそ90%が肝臓で分解されると言われています。
アルコールはまず、肝細胞のアルコール脱水酵素によって有害物質であるアセトアルデヒドへと分解されます。
お酒を飲んで顔が赤くなったり、動悸や頭痛が起きたりするのは、このアセトアルデヒドが原因の一つであると考えられています。
アセトアルデヒドはさらにアセトアルデヒド脱水酵素によって無害な酢酸へと分解されます。
酢酸は血液で全身を巡る中で、水と二酸化炭素に分解され、体外へ排出されていくのです。
多量の飲酒を続けると、肝臓に負担をかけてしまいます。
また、アルコールの分解によって発生するアセトアルデヒドが肝臓を傷つけることもあります。
これによって、肝障害が起こってしまうのです。
肝臓は非常に強い臓器であり、ダメージを受けても再生することができます。
少しくらいの障害が生じても症状がほとんど現れないことから、沈黙の臓器とも呼ばれています。
一方で、症状が現れたときにはすでに病気が進行しているということもあり、注意の必要性があるのです。

3.アルコールを飲み過ぎると精子が劣化
アルコールを飲み過ぎると、精液の質が低下し、精子が少なくなるという男性にとって気になる調査結果も発表されてます。
デンマーク大学の研究チームは、18~30歳の男性1,500人を対象に、日頃の飲酒習慣を聞き、血液サンプルと精子サンプルを採取する調査を行いました。
研究に参加した男性の64%が、週に平均して350mlのビールを11杯飲んでいた。
その結果、ビールを「週に1~5杯」を飲んでいた男性に比べ、「週に40杯以上」を飲んでいた男性では、精子の濃度が33%も低下していることが判明。
週に5杯を超えると精液の質は低下しはじめ、その影響は「週に25杯」を超えると精子の数が少なかったり、形やサイズに異変がみられる頻度が高まったという。

何より大事なのは自分自身の体です!!
肝臓は沈黙の臓器といわれており、自覚症状が出た時には手遅れの場合もあります。
適度な飲酒を心がける様にしましょう。

断酒成功への道レグテクトジェネリックはコチラ

メデマート 林