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ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)

平均5点

1件レビュー

更新日:2025年11月19日

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン) 400mg+ 12mg
内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
10錠

¥1,980(1錠単価:¥198)

99pt
50錠

¥6,480(1錠単価:¥129)

324pt
100錠

¥12,480(1錠単価:¥124)

624pt
200錠

¥21,980(1錠単価:¥109)

1,099pt
数量 カートカートに入れる
分類 ジェネリック(後発薬)/錠剤
対象 男女兼用
カテゴリ 感染症/新型コロナウイルス感染症
有効成分 アルベンダゾール400mg、イベルメクチン12mg
主な副作用 そう痒/発疹/悪心/嘔吐など
メーカー ヒーリングファーマ(Healing Pharma)
発送方法 日本郵便
※郵便局留め可能
発送国 インド
到着までの目安 ご入金完了後、即日発送。※通常、お届けまで10日~14日前後を予定しています。
※発送方法に到着予定の記載がある場合は、そちらの記載が優先となります。
※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。

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ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)を購入頂いたお客様の声

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の高評価

2025-11-21
女性・50代

もしもの時の為に購入しました。こういうのんあるといざという時助かりますよね。

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の低評価

低評価のレビューが投稿されていません。

※お客様からいただいたレビューの中で星が多いものと星が少ないものを抜粋しております

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ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の効果・詳細

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)はヒーリングファーマ社が開発したイベルメクチンとアルベンダゾールの2つの有効成分を配合した駆虫薬です。
イベルメクチンとアルベンダゾールは共に、寄生虫による感染症を治療する駆虫薬です。
それぞれ作用のしくみや適応疾患、さらには有効性の面で違いがありますが、2つの成分により、幅広い種類の寄生虫に効果を発揮したり、治療効果を高めたりすることが期待できます。
主な効果疥癬/腸管糞線虫症/包虫症など寄生虫による感染症の治療

イベルメクチン、アルベンダゾールそれぞれの効果

イベルメクチン

寄生虫の神経や筋肉にある「スイッチ」のような部分に結合し、その働きを止めることで効果を発揮します。
この作用により、寄生虫の体を動かすための信号が伝わらなくなり、結果として寄生虫は麻痺して動けなくなります。最終的には死に至ることで、体内から排除されます。
イベルメクチンは、疥癬(かいせん)や腸管糞線虫症などの寄生虫によりおこる感染症に効果的な治療薬であり、いずれの疾患に対しても第一選択薬として用いられます。
有効成分イベルメクチンは、先発薬「ストロメクトール」として販売されています。


アルベンダゾール

寄生虫の体の中で「微小管」という細胞の中の運搬路を作る働きや、「フマル酸還元酵素」というエネルギーを作る酵素の働きを阻害すると考えられています。
そのため、寄生虫は栄養を運べなくなり、エネルギーも作れず、やがて死んでしまいます。
主に、包虫症(エキノコックス症)、回虫症や鉤虫症などの腸管寄生虫、広範囲の寄生虫の駆除に使用されます。
有効成分アルベンダゾールは、先発薬「エスカゾール」として販売されています。

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の特徴

  • 1シート10錠
  • 1箱200錠
  • 2つの成分により、幅広い種類の寄生虫に効果を発揮
  • 1錠にアルベンダゾール400mg+イベルメクチン12mg配合でコスパ良し
新型コロナ感染症への効果
配合されている2成分のうち、イベルメクチンについては、新型コロナウイルス感染症の有用性が期待されています。 世界各国の研究機関が治療効果の可能性を調べ、日本では北里大学が抗ウイルス作用の有無について基礎研究を進めていたことも知られています。
そのため、ZBDプラスを新型コロナへの効果を期待して服用される方もいます。

メデマートコラムZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)関連記事

参考サイト

効果・詳細・飲み方・使い方・副作用・併用禁忌・使用上の注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。

【参考元:KEGG MEDICUS】医療用医薬品 :エスカゾール【アルベンダゾール】

【参考元:KEGG MEDICUS】医療用医薬品 :ストロメクトール【イベルメクチン】

イベルメクチンの詳細を知りたい人はこちらへアルベンダゾールの詳細を知りたい人はこちらへ

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の飲み方・使い方

イベルメクチンとアルベンダゾールはいずれも日本で承認されている成分ですが、これらを組み合わせた配合薬は、世界的に一部の寄生虫感染症の治療目的で研究・使用されていますが、国内では承認されていません。 服用の際は、医師または薬剤師の指導のもとで服用してください。


イベルメクチンの飲み方

通常、体重1kg当たり約200μg(μg:マイクログラムは1/1000m)を、水で服用してください。体重毎の1回当たりの服用量は以下。
(体重1kg当たりイベルメクチンとして約200μgを1回の服用量とする)
・体重15~24kgの場合:3mg服用
・体重25~35kgの場合:6mg服用
・体重36~50kgの場合:9mg服用
・体重51~65kgの場合:12mg服用
・体重66~79kgの場合:15mg服用
・体重80kg以上の場合:体重1kg当たり(イベルメクチンとして)約200μgで服用量を算出


【腸管糞線虫症】

2週間間隔で2回経口服用する。


【疥癬】

1回経口服用する。ただし、重症型 (角化型疥癬等) の場合、本剤の初回服用後、1~2週間以内に検鏡を含めて効果を確認し、2回目の服用を考慮すること。


アルベンダゾールの飲み方

通常、成人には1日600mgを3回に分割し、食事と共に服用する。服用は28日間連続、14日間の休薬期間を設ける。なお、年齢・症状により適宜増減する。

服用に関して、医師からの指示がある場合は指示に従ってください。
※効果や副作用、服用方法に関しましては、一般的な情報を記載させて頂いております。メデマートでは、服用及び使用に関する一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の副作用

【イベルメクチンの副作用】

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には服用を中止するなど適切な処置を行ってください。


●重大な副作用

・頻度不明
中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、肝機能障害、黄疸、血小板減少、意識障害


●その他の副作用

・0.1~5%未満
そう痒(かゆみ)、発疹、肝機能異常(AST・ALT・総ビリルビン値上昇、γ-GTP上昇)、BUN上昇、貧血、好酸球数増加、LDH上昇


・0.1%未満
悪心(吐き気)、嘔吐、白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少、血尿


・頻度不明
上記以外にも体調の変化が見られる場合は、使用を中止して医師または薬剤師に相談してください。
※異常を感じた場合、速やかに医師の診察を受けて下さい。

更に詳しいイベルメクチンの副作用はこちら

【アルベンダゾールの副作用】

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には服用を中止するなど適切な処置を行ってください。


●重大な副作用

・頻度不明
汎血球減少症、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、多形紅斑
肝機能障害(16.2%)
黄疸(0.6%)


●その他の副作用

・5%以上
肝機能検査値異常(Al-P、AST、ALT、ビリルビンの上昇等)
・0.1~5%未満
貧血注、白血球減少、腹部痛、悪心、頭痛、そう痒、可逆性の脱毛
・頻度不明
上記以外にも体調の変化が見られる場合は、使用を中止して医師または薬剤師に相談してください。
※異常を感じた場合、速やかに医師の診察を受けて下さい。

更に詳しいアルベンダゾールの副作用はこちら

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の併用禁忌・使用上の注意

・本剤の成分イベルメクチン・アルベンダゾールに過敏症(アレルギー)の既往歴がある方
・生殖能を有する者
・妊婦
・授乳婦
・小児等
・高齢者
【イベルメクチンの併用禁忌・使用上の注意】
●重要な基本的注意
・本剤に対し過敏症反応があらわれた場合には、その後の服用を中止してください。
・意識障害があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意してください。
更に詳しいイベルメクチンの併用禁忌薬はこちら

【アルベンダゾールの併用禁忌・使用上の注意】
●重要な基本的注意
・肝機能障害及び黄疸があらわれることがあるので、本剤服用中は定期的に肝機能検査を行うこと。
・汎血球減少症、白血球減少、貧血があらわれることがあるので、本剤服用中は定期的に血液検査を行うこと。
●併用注意薬
・プラジカンテル
・リトナビル
・フェニトイン
・カルバマゼピン
・フェノバルビタール
更に詳しいアルベンダゾールの併用禁忌薬はこちら

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)のよくある質問

  • Qこの2つの成分はどう違うのですか?

    A どちらも「寄生虫をやっつけるお薬」ですが、少し得意分野が違います。イベルメクチンは体の中に入り込む虫(線虫など)に強く、アルベンダゾールは腸の中にいる虫や広い範囲の寄生虫にも効きます。つまり、協力し合うタイプのお薬です。

  • Q 効果はすぐ出ますか?

    A 病気の種類にもよりますが、数日~数週間で改善が見られることが多いです。ただし、症状が良くなっても勝手に中止しないようにしましょう。医師の指示どおりに飲み切ることが大切です。

  • Q イベルメクチン単体の使用と、こちらの混合薬の使用では効果がどう違う?

    A イベルメクチン単体では主に「線虫系」に効きます。 イベルメクチン+アルベンダゾール混合薬では各々の作用の方向が違うため、より広い種類の寄生虫に効きやすく、重症例にも強いです。つまり対象が広く・効果の底上げが期待されます。

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)の保管方法

「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。

ZBDプラス(アルベンダゾール&イベルメクチン)のレビュー

(1件のレビュー)
  • 2025-11-21 女性・50代

    もしもの時の為に購入しました。こういうのんあるといざという時助かりますよね。

レビューのリニューアルについて

実際に商品を購入されたお客様のみ投稿可能とさせて頂いております。
2018年7月3日より以前に投稿のあったレビューの内容を一旦リセットさせて頂きました。
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