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リパンチル

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更新日:2025年02月05日
処方箋不要
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無記名梱包
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※梱包例
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分類 | ジェネリック(後発薬)/カプセル剤 |
---|---|
対象 | 男女兼用 |
カテゴリ | 病気・症状 |
有効成分 | フェノフィブラート200mg |
主な副作用 | 肝機能検査値異常(AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇等)/CK上昇/抗核抗体陽性 |
メーカー | Abbott(アボット) |
発送方法 | 日本郵便 ※郵便局留め可能 |
発送国 | 台湾 |
到着までの目安 | ご入金完了後、即日発送。※お届けまで10日~14日前後を予定しています。 ※18時以降のご入金に関しては翌日午前中発送となります。 |
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リパンチルの効果・詳細
リパンチルは、Abbott(アボット)社が製造している、高脂血症治療剤です。リピディルのジェネリック医薬品です。
第二世代のフィブラート系高脂血症治療薬で、PPARα作動薬(PPARαアゴニスト)に分類されます。
血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる働きがあります。
家族性の高脂血症にも使用できます。
主な効果 | 高脂血症(家族性を含む) |
---|
フェノフィブラートの作用
- コレステロールの合成を抑制・排泄を促進し、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる働きがあります。
- HDLコレステロールなどコレステロールを増やす作用もあります。
- コレステロールの腸管からの吸収を抑える働きがあります。
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メデマート医薬品データベース
より詳しい情報は医薬品データベースをご参照下さい。
参考サイト
効果・詳細・飲み方・使い方・副作用・併用禁忌・使用上の注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
【参考元:KEGG MEDICUS】医療用医薬品 :フェノフィブラート
リパンチルの飲み方・使い方
通常、成人にはフェノフィブラートとして1日1回1カプセルを食後経口投与してください。なお、年齢、症状により適宜減量してください。
1日160mgを超える用量は投与しないでください。
リパンチルの副作用
■主な副作用▼5%以上
肝機能検査値異常(AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇等)、CK上昇、抗核抗体陽性
▼0.1〜5%未満
発疹、そう痒感、蕁麻疹、 嘔気、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、心窩部痛、胃部不快感、腎機能検査値異常(BUN上昇、クレアチニン上昇等)、貧血(赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少)、白血球増多、白血球減少、好酸球増多、血小板増加、頭痛、めまい、全身倦怠感、動悸
▼0.1%未満
肝腫大、脱毛、光線過敏症、腹痛、口渇、腹部膨満感、脱力感、腫脹、下肢痛、味覚異常
▼頻度不明
多形紅斑、口内炎、鼓腸、胸やけ、筋肉痛、筋痙攣、こわばり感、血小板減少、ふらつき、胆石症、胆のう炎、浮腫、発熱、勃起障害、頻尿、血中ホモシステイン増加、しびれ感、ほてり
■重大な副作用
横紋筋融解症(頻度不明)
肝障害(頻度不明)
膵炎(頻度不明)
リパンチルの併用禁忌・使用上の注意
■併用注意薬抗凝血剤(ワルファリン)
HMG-CoA還元酵素阻害薬(プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウム)
スルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド、グリメピリド等)
陰イオン交換樹脂剤(コレスチラミン)
シクロスポリン
■使用できない方
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
肝障害のある患者
血清クレアチニン値が2.5mg/dL以上又はクレアチニンクリアランスが40mL/min未満の腎機能障害のある患者
胆のう疾患のある患者[胆石形成が報告されている。]
妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦
■注意が必要な方
合併症・既往歴等のある患者
胆石の既往歴のある患者
腎機能障害患者
肝機能障害患者
肝障害のある患者
肝機能検査に異常のある患者又は肝障害の既往歴のある患者
妊婦
授乳婦
小児等
高齢者
■効能または効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症の診断が確立した患者に対してのみ本剤の適用を考慮してください。
総コレステロールのみが高い高脂血症(IIa型)に対し、第一選択薬とはしないでください。
カイロミクロンが高い高脂血症(I型)に対する効果は検討されていません。
■重要な基本的注意
あらかじめ高脂血症の基本である食事療法を行い、更に運動療法や、高血圧、喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分に考慮してください。
投与中は血清脂質値を定期的に検査し、本剤の効果が認められない場合には漫然と投与せず、中止してください。
本剤は肝機能及び肝機能検査値に影響を及ぼし、AST、ALT、γ-GTP、LDH、ALPの上昇、黄疸、並びに肝炎があらわれることがあるので、肝機能検査は投与開始3カ月後までは毎月、その後は3カ月ごとに行ってください。
リパンチルのよくある質問
Q 飲み忘れしたときは、また次回飲めばいいですか?
A 飲み忘れに気付いたら、思い出したときすぐに服用してください。次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。
※2回分を一度に服用しないでください。Q 服用する前に注意することはありますか?
A 高脂血症の基本である食事療法を行ってください。また、運動療法や、高血圧、喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分に考慮してください。
リパンチルの保管方法
「湿気」「直射日光」を避け涼しい場所で保管をしてください。必ず小さなお子様やペットの手の届かないところに保管してください。
リパンチルのレビュー
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