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ラミクタール

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ラミクタールとは、GSKファーマ社が開発した、抗てんかん薬・精神安定剤です。
てんかん、双極性障害、躁うつ病の症状に効果のある医薬品です。
気分の高揚を抑えたり、低下した気分を上げたりと、気分の浮く沈みを抑える効果のあるお薬です。 詳細はこちら

分類 対象
有効成分 ラモトリギン25mg・50mg・100mg
※商品詳細(効果・副作用・使用方法・注意事項)を知りたい方は、そのままページ下部から閲覧して下さい。
成分詳細を知りたい方は、上記、青文字の成分名をクリックして頂く事で、情報引用元の別コンテンツ、医薬品データベースの閲覧が可能です。
メーカー

ブランド
GSKファーマ
保管方法 高温多湿の場所を避け、涼しい場所での保管をして下さい。

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効果・詳細

ラミクタールとは、主に抗てんかん薬として使用されています。
抗てんかん薬以外にも、双極性障害の治療薬として有効です。
また、興奮を抑制して、てんかん発作の予防や他の抗てんかん薬などと併用することで、発作を抑える効果が高くなります。
双極性障害では気分の浮き沈みを抑え、症状の再発を防ぎます。
有効成分であるラモトリギンが興奮性アミノ酸の放出を抑えることにより抗てんかん作用を発揮するとされています。

【てんかんとは】
てんかんは、突然意識を失ってしまい、反応がなくなるなどの「てんかん発作」を繰り返し起こす症状です。
原因は様々あり、年齢には関係なく、どの年齢層でも発病する可能性があります。
日本全体で60万~100万人がかかっていると言われています。
てんかんは、原因不明な「特発性てんかん」と、頭部外傷、脳腫瘍、脳卒中など原因が明らかな「症候性てんかん」に分かれます。
「特発性てんかん」は全体の約60% 
「症候性てんかん」は残りの約40%
に分かれます。
特に小児と高齢者が発症率が高いと言われています。

【双極性障害とは】
双極性障害は、精神疾患の中でも気分障害に分類されている疾患です。
うつ状態だけが起こることを「うつ病」といいますが、このうつ病とうつ状態とは反対の躁状態もあらわれて繰り返す慢性の病気です。
少し前までは「躁うつ病」と呼ばれていました。
現在では両極端な症状が起こることから「双極性障害」と言われています。
双極性障害は、躁状態の重さによって二つに分けられています。
軽度の場合は、元気すぎたり、高揚した状態で開放的な気分が続きます。
本人自体は『調子が良い』と感じているはずですので、なかなか気づくことはありません。
ほとんどの場合は、何も症状が無いので、家族や職場でもわかりません。
しかし、不安障害・摂食障害・アルコール依存などと合併しやすいと言われています。
重度の場合は、躁うつ状態がはっきりしていて症状が重いのが特徴です。
典型的な躁状態とうつ状態の症状があらわれます。
躁状態になると、本人自体は病気とは思っていません。
他人への攻撃性が増す傾向があるため、トラブルが多くなります。
そのため、離婚や仕事を失ったりするなど、深刻な問題に発展することがあります。
双極性障害は、「うつ」が原因で発症することが多いと言われています。
「うつ」の症状だけを数回繰り返し、突然「躁」になるという方もいます。
うつ病だと思っていても、本当は双極性障害というケースもあります。
ラモトリギンの詳細を知りたい人はこちらへ

飲み方・使い方

・通常1回につき100mgを1日2~3回服用ください。
・最大用量は1日400mgまでとなっていますのでご注意ください。
服用方法については、あくまでも目安となりますので、ご不安な方は医師や薬剤師にご相談下さい。
※効果や副作用、服用方法に関しましては、一般的な情報を記載させて頂いております。メデマートでは、服用及び使用に関する一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。

副作用

のどの痛み、めまい、唇、ホテリ、眠気、頭痛、吐き気など
※その他異常を感じた場合、速やかに医師の診察を受診して下さい。

併用禁忌・使用上の注意

・バルプロ酸ナトリウム
・リスペリドン
・アタザナビルおよびリトナビル
・カルバマゼピン
・グルクロン酸抱合を誘導する薬剤
・経口避妊薬(卵胞ホルモン・黄体ホルモン配合剤)
※上記に該当される方は使用できません。

ラミクタールのレビュー

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