| 成分名 | ロピナビル・リトナビル |
|---|---|
| 適応症状 | HIV感染症など |
| 簡易説明 | 「ロピナビル・リトナビル」はHIV感染症の治療に用いられ、HIV/AIDSの治療および予防を目的とした固定用量配合の抗レトロウイルス薬です。 |
| 処方可能な診療科目 | 内科/感染症内科など |
| 健康保険の適応 | 健康保険適応 |
| 病院で処方してもらう時の費用目安 | 診察料などの目安 :約2,000円~10,000円 |
| 厚生労働省による認可、または発売年月日 | 2006年9月発売開始【カレトラ配合錠】 |
| 国内のジェネリック認可 | ― |
| 関連製品(先発薬) | カレトラ配合錠 |
| 関連製品(ジェネリック) | ― |
| 効果・作用 | 「ロピナビル・リトナビル」はロピナビルと低用量のリトナビルが配合されています。
ロピナビルはHIVプロテアーゼの活性を阻害して、リトナビルはロピナビルの血中濃度を上昇させ、ヒト免疫不全ウイルスの産生/増殖を抑えてエイズ(後天性免疫不全症候群)を引き起こすウイルス感染症を抑制します。 |
| 新型コロナウイルス感染症予防・治療に関して | 「ロピナビル・リトナビル」は2003年に中華人民共和国で発見されて流行した重症急性呼吸器症候群であるSARSコロナウイルスでは有効性が認められたことから、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の治療薬として有望視されました。 |
| 使用方法 | ・成人にはロピナビル・リトナビルとして1回400mg・100mg(2錠)を1日2回、又は1回800mg・200mg(4錠)を1日1回経口投与します。 |
| 副作用 | 副作用として以下のものが報告されています。 ※その他、異変を感じた場合は直ぐに医師の診察を受け指示に従ってください。 |
| 使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者には使用してはいけません。
上記にあてはまる方は、ロピナビル・リトナビルを使用する事が出来ない可能性があります。
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| 併用禁忌薬 | ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミル、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス<再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期>、リオシグアト、ボリコナゾール、グラゾプレビル水和物 上記の併用禁忌薬に入ってないからといって、その他の医薬品と併用するのは危険です |
| よくある質問 |
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