アゼライク酸

目次

成分名 適応症状 簡易説明 受診科目 健康保険の適応 費用目安 厚生労働省による認可 国内のジェネリック認可 関連製品(新薬) 関連製品(ジェネリック) 効果・作用 使用方法 副作用 使用注意・使えない方 併用禁忌薬よくある質問

成分名

アゼライク酸

適応症状

ニキビ菌の殺菌/皮脂抑制/色素沈着防止/男性型脱毛症(AGA)

簡易説明

アゼライク酸は酵母や穀物などに含まれている天然成分になり別名『飽和ジカルボン酸』と呼ばれています。
女性用の化粧品やニキビ用医薬品に含まれていることが多く、ニキビの治療や予防、肌の色素沈着改善などに効果的です。
また男性型脱毛症(AGA)の原因物質とされる「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成に関わる「5αリダクターゼ」を抑制する働きがあることが判明し、近年では育毛剤や薄毛治療薬にも配合されることが多くなってきています。

処方可能な診療科目

皮膚科など

健康保険の適応

一部健康保険適応外

病院で処方してもらう時の費用目安

約1000円~10000円程度
※病院によって差があり。薬代の他に初診料・診察料・検査料などが必要になる。

厚生労働省による認可、または発売年月日

現在日本国内では未認可

国内のジェネリック認可

関連製品(新薬)

関連製品(ジェネリック)

アジダームクリーム/フォリックスFR12ローション/フォリックスFR02/ポラリスNR07/ポラリスNR08/フォリックスFR16/ポラリスNR09/スキノレンクリームなど

効果・作用

アゼライク酸は古い角質が毛穴に詰まるのを防ぎ、ニキビ菌への抗菌活性作用があるためニキビ治療薬として昔から使用されている成分になります。
またメラニンの生成を抑制する効果もあることからニキビ治療目的以前は美白目的の治療薬として開発がされていました。
ビタミンA類の外用医薬品と比較してもアゼライク酸は天然由来の酸なので皮膚への刺激が少ないことから、敏感肌の方や妊婦の方でも使用できる成分として病院で選択されています。
また、アゼライク酸の研究課程から男性型脱毛症(AGA)の原因物質とされる「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成に関わる「5αリダクターゼ」を抑制する働きがあることが判明し、AGAに対する有用性が示されました。
高濃度ミノキシジルとアゼライク酸を組み合わせることでさらに優れた効果が得られるともいわれています。

使用方法

【アジダームクリームの場合】
1日2回洗顔後、幹部にクリームを適量塗布します。

副作用

かぶれ/痒み/ほてり/炎症など

アゼライク酸には、副作用が起こる可能性があります。
アゼライク酸を使用した場合、どのような副作用が起こるか知っておきましょう。

使用に注意が必要な方
使用出来ない方

【使用ができない方】
本剤の成分に対してアレルギーをお持ちの方

【使用に注意が必要な方】
妊娠中、授乳中の方など

上記にあてはまる方は、アゼライク酸を使用する事が出来ない可能性があります。
アゼライク酸を使用する前に、医師又は薬剤師に使用しても問題ないか必ず確認をして下さい

併用禁忌薬

現在調査中

現在、薬を服用している場合は、併用可能かどうか必ず医師に相談してください。

アゼライク酸に関する
よくある質問
アゼライク酸はAGAにも効果的なようですがクリームを頭皮に塗布する事は可能ですか?

アゼライク酸はミノキシジルなどど組み合わせることによってAGAに効果が期待できるものです。
ニキビ治療目的として製造されたもの、AGA治療目的として製造されたものとして用途にあった目的を守って使用をしてください。

使用初めの頃に肌に刺激感があります・・・。

アゼライク酸は穀類や酵母などに含まれている天然由来の酸です。
天然由来の酸という事もあり、皮膚に塗布した部分に「熱感」「かゆみ」などの症状がごく短時間の刺激症状が見受けられます。
刺激感が強く感じる場合は、使用回数や使用量を減らして肌に慣らしながら使用を継続してみてください。

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