ラメルテオン

目次

成分名 適応症状 簡易説明 受診科目 健康保険の適応 費用目安 厚生労働省による認可 国内のジェネリック認可 関連製品(新薬) 関連製品(ジェネリック) 効果・作用 使用方法 副作用 使用注意・使えない方 併用禁忌薬よくある質問

成分名

ラメルテオン

適応症状

睡眠障害

簡易説明

ラメルテオンはメラトニン受容体作動薬に分類されるタイプの睡眠薬で、体内のリズムを整えているメラトニンに働きかける事で睡眠を促すお薬です。
夜中に目が覚めて再入眠が出来ない中途覚醒、寝ても疲れが取れない熟眠障害等に効果が期待できます。

処方可能な診療科目

心療内科/精神科/メンタルクリニック

健康保険の適応

保険適用

病院で処方してもらう時の費用目安

診察料などの目安:2,000円~10,000円
薬代1錠あたりの目安:8mg約84.60円

厚生労働省による認可、または発売年月日

武田薬品より2010年7月に販売

国内のジェネリック認可

ジェネリックあり

関連製品(新薬)

ロゼレム【武田薬品】

関連製品(ジェネリック)

ラメルテオン錠【サンファーマ】

効果・作用

通常の睡眠薬は、脳を覚醒させる神経活動を抑える事で眠気を促しますが、ロゼレムは体内リズムを整え、睡眠状態に仕向けていくタイプのお薬です。
安全性は非常に高いのですが、効果が弱く即効性が低い為、即効性や強さを求めている方にはあまり効果が得られないお薬です。
効果が出るまで、2~4週間程飲み続ける必要があり、長い時間をかけて不眠症状を治していくものになります。
体内時計のリズムを整える効果があり、こちらは速攻性があり、半分の量の4mgでも効果が期待できます。

使用方法

成人は1日1回1錠8mgを就寝前に水またはぬるま湯で服用してください。
年齢や症状により適宜増減しますので、医師の指示を守って服用してください。
効果を弱める可能性があるため、食事中や食時直後には服用は避けたほうが良いとされています。

副作用

【主な副作用】
・頭痛
・眩暈
・眠気
・発疹
・倦怠感
・便秘
・悪心
・悪夢

【重篤な副作用】
・アナフィラキシー
・じん麻疹
・血管浮腫

ラメルテオンには、副作用が起こる可能性があります
ラメルテオンを服用した場合、どのような副作用が起こるか知っておきましょう

使用に注意が必要な方
使用出来ない方

【使用に注意が必要な方】
・妊娠中の方または妊娠している可能性がある方
・授乳中の方
・持病やアレルギーを持っている方
・65歳以上の方
・夜中に起きて仕事をする事のある人
・脳器質的障害の方
・重度の睡眠時無呼吸症候群の方
・軽度~中度の肝機能障害の方

【使用が出来ない方】
・過敏症の方
・重度な肝臓病がある方
・フルボキサミンマレイン酸塩を投与中の方

併用禁忌薬

フルボキサミンマレイン塩酸/アジスロマイシン水和物/クラリスロマイシン/クロトリマゾール/エリスロマイシンステアリン酸塩/リファンピシン/ミコナゾール/フルコナゾール/イトラコナゾール/パラアミノサリチル酸カルシウム水和物/ベダキリンフマル酸塩/ロキシスロマイシン/スピラマイシン酢酸エステル など

現在、薬を服用している場合は、併用可能かどうか必ず医師に相談してください。

ラメルテオンに関する
よくある質問
錠数を二倍にして飲めば1週間ぐらいで効いてくるのでしょうか?

ラメルテオンは1回8mgと用量が決められているので、ご自身の判断で用法用量の変更せず、かかりつけの医師にご相談ください。

アルコールと併用してもいいですか?

アルコールはラメルテオンの働きを強め、副作用も重くなる可能性がある為、なるべく控えてください。

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