ブスピロン

目次

成分名 適応症状 簡易説明 受診科目 健康保険の適応 費用目安 厚生労働省による認可 国内のジェネリック認可 関連製品(新薬) 関連製品(ジェネリック) 効果・作用 使用方法 副作用 使用注意・使えない方 併用禁忌薬よくある質問

成分名

ブスピロン

適応症状

全般性不安障害/パニック障害/うつ病/アルコール離脱症候群/睡眠障害など

簡易説明

ブスピロンはブリストル・マイヤーズ社が新しい抗精神病薬として開発しましたが、後に抗不安効果に長けている事がわかりました。
セロトニン5-HT1A受容作動薬でアザピロン系の非ベンゾジアゼピン系、抗不安薬になります。

処方可能な診療科目

心療内科/精神科/整形外科など

健康保険の適応

健康保険適応

病院で処方してもらう時の費用目安

診察料などの目安:約2,500円~約7,000円                 
薬代1錠あたりの目安:5mg約50円(薬価)                 
病院によって差が有り薬代の他に、初診料・診察料・検査料などが必要になる。

厚生労働省による認可、または発売年月日

国内のジェネリック認可

関連製品(新薬)

バスパー5mg/10mg(DEVA社)

関連製品(ジェネリック)

バスピン5mg/10mg(インタスファーマ社)  
バスポン5mg(DEVA社)

効果・作用

脳内伝達物質のセロトニン神経活動を刺激する事で、気分を高揚させるドパミンとアドレナリンを増強して、不安、緊張、憂鬱な気分などを抑えてくれる効果があります。
不安障害やうつ病、睡眠障害に効果的な抗不安剤です。

使用方法

1日2回、1回1~3錠を水またはぬるま湯で服用してください。   
一日に服用できる最大量をは60mgとなりますので、それ以上超えないようにご注意ください。

副作用

ブスピロンには、副作用が起こる可能性があります。   
ブスピロンを服用した場合、どのような副作用が起こるか知っておきましょう。   
主な副作用   
・目眩   
・強い眠気   
・倦怠感   
・頭痛   
・立ち眩み   
・下痢   
・味覚障害   
・吐き気 など   
重度な副作用が出た場合は早急にかかりつけの医師などにご相談ください。

使用に注意が必要な方
使用出来ない方

下記の方は原則服用禁止です。   
・肝機能障害の方   
・腎機能障害の方   
・急性狭隅角緑内障   
・過敏症   
・18歳未満の方   
・妊娠中、または妊娠している可能性のある方   
・授乳中の方  
服用後に副作用で眠気や集中力の低下を招く恐れがあるため、飲んだ後の機械操作や自動車の運転等、危険を伴う作業は絶対に行わないでください。   
上記にあてはまる方は、ブスピロンを使用する事が出来ない可能性があります。
ブスピロンを使用する前に、医師又は薬剤師に使用しても問題ないか必ず確認をして下さい

併用禁忌薬

・本剤以外の抗うつ剤・安定剤を服用している方
・経口避妊薬を服用している方
・血圧降下薬を服用している方
・抗糖尿病薬を服用している方
・重度の肝機能障害の方
・重度の腎機能障害の方
・急性狭隅角緑内障の方  
・過敏症の方  
・18歳未満の方  
・妊娠中または妊娠している可能性のある方  
・授乳中の方 現在、上記以外の薬を服用している場合は、併用可能かどうか必ず医師に相談してください。

ブスピロンに関する
よくある質問
Q:飲むとすぐに眠れますか?

A:通常の睡眠薬や睡眠導入剤とは異なり、精神を安定させて眠れるようにするお薬なので、長期的に飲むことで効果が出てくるお薬なので即効性はありません。効果が出るまで約1週間~2週間程かかります。

Q:飲むと体重が増えたりしますか?

A:副作用等で劇的に太るといった事はありませんが、ストレスが軽減され食欲が戻る事で体重が増えたりという場合はあります。

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