| 成分名 |
硫酸バリウム |
| 適応症状 |
大腸コンピューター断層撮像の補助 |
| 簡易説明 |
硫酸バリウムを有効成分とする造影剤です。主に大腸などの検査時に使用されます。便を白色に色を付けます。 便を白色にすることで、画像処理を使い白色を引き算で可能となり、残便が無い状態の大腸の画像を作成することが可能です。 これにより、残便をゼロにしなくても、ポリープが便に埋もれてしまうのを防ぎます。 |
| 処方可能な診療科目 |
内科/消化器内科/放射線科など |
| 健康保険の適応 |
健康保険適応 |
| 病院で処方してもらう時の費用目安 |
診察料などの目安 :約1,000円~5,000円
薬代1瓶あたりの目安:25%約501円
薬代後発薬1gの目安:1g約1.23円
薬代後発薬1mlの目安:1g約2.82円
薬代後発薬1個の目安:1g約1470.9円
病院によって差が有り薬代の他に、初診料・診察料・検査料などが必要になる。 |
| 厚生労働省による認可、または発売年月日 |
発売年月日:2016年6月 |
| 国内のジェネリック認可 |
国内ジェネリック認可あり |
| 関連製品(先発薬) |
コロンフォート内用懸濁液25%【製薬メーカー:伏見製薬所】 |
| 関連製品(ジェネリック) |
ネオバルギンHD/ネオバルギンUHD/ネオバルギンEHD/バムスターS200/バリコンクMX【製薬メーカー:カイゲンファーマ】
バリトップゾル150/バリトップP/バリトップHD/バリブライトP/バリブライトゾル180/ バリブライトCL/バリブライトLV/硫酸バリウム散99.1%「共成」【製薬メーカー:カイゲンファーマ】
バリコンミール/硫酸バリウム散98.8%「ホリイ」【製薬メーカー:堀井薬品工業】
バリテスターA240散/バリトゲン/デラックス/バリトゲンHD/硫酸バリウム散99.5%「FSK」/エネマスター注腸散【製薬メーカー:伏見製薬所】
バリエネマ300/バリエネマLC/バリエネマHD75%【製薬メーカー:日医工】 |
| 効果・作用 |
大腸などの検査時に使用される造影剤です。便を白に着色し、画像処理で便の画像を作り出すことが可能となります。これにより、便をゼロにしなくても、ポリープを埋もれてしまうのを防ぎます。
▼特徴
・国内で初めての大腸CT検査における、腸内管残渣の「標識」を効能とした造影剤です。・大腸CT検査時の前処置で腸管内の残渣を全て除去する必要がなくなります。
・検査精度を維持しつつ、受信者の負担を軽減できます。
・自宅で服用しやすい形態です。
・服用量が胃X線検査用バリウムの10分の1で済みます。 |
| 使用方法 |
成人には、1回32mL(硫酸バリウムとして8g)を検査前日から毎食後に3回経口投与してください。
※用法、用量に関連する注意
本剤の適用に際しては、本剤服用前の非標識の残便を排泄し、また、硫酸バリウムの速やかな排泄を促すため、日常の排便状況に応じて緩下剤等を併用してください。 |
| 副作用 |
主な副作用
排便障害、便秘、一過性下痢、一過性腹痛、悪心、嘔吐、過敏症、発疹、そう痒感
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、顔面蒼白、四肢冷感、血圧低下、チアノーゼ、意識消失、潮紅、蕁麻疹、顔面浮腫、喉頭浮腫、呼吸困難、消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎、大腸潰瘍、大腸炎、憩室炎、バリウム虫垂炎、腹痛
※その他、異変を感じた場合は直ぐに医師の診察を受け指示に従ってください。 |
使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
使用が出来ない方 1)■コロンフォートを配合した医薬品の添加物に、アレルギーをお持ちの方
下記、添加物にアレルギーをお持ちの方、コロンフォートはアレルギー反応を起こしてしまう為、使用できません。
▼コロンフォートの有効成分
コロンフォート
▼代表薬の添加物
カルメロースナトリウム、キサンタンガム、クエン酸ナトリウム水和物、クエン酸水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、ソルビン酸、シリコーン樹脂、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリソルベート80、サッカリンナトリウム水和物、キシリトール、D-ソルビトール、pH調節剤、香料
2)妊婦/授乳者
3)過敏症
4)消化管閉塞
5)消化管穿孔
6)消化管に急性出血
使用に注意が必要な方 高齢者
新生児/乳児/幼児/小児
アトピー性皮膚炎
嚥下困難
潰瘍性大腸炎
憩室炎
消化管潰瘍
消化管狭窄
消化管憩室
穿孔
喘息
虫垂炎
過敏症反応
寄生虫感染
消化管瘻孔
腸重積症
医薬品に対し過敏症
誤嚥を起こす
重度便秘
消化管に炎症性疾患
消化管切除
消化器新生物
生検後間もない
腸管蠕動運動が著しく低下
上記にあてはまる方は、硫酸バリウムを使用する事が出来ない可能性があります。 硫酸バリウムを使用する前に、医師又は薬剤師に使用しても問題ないか必ず確認をして下さい。 |
| 併用禁忌薬 |
現在併用禁忌薬に該当する医薬品はありません。
併用禁忌薬に入ってないからといって、その他の医薬品と併用するのは危険です 現在、薬を服用している場合は、併用可能かどうか必ず医師に相談してください。 |
硫酸バリウムに関する よくある質問 |
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| 参考元一覧 |
コロンフォート内用懸濁液25% 添付文書 【伏見製薬株式会社】 |
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