成分名 | アセチルサリチル酸 |
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適応症状 |
【効能1】
【効能2】
【効能3】
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簡易説明 |
アセチルサリチル酸は、消炎鎮痛剤で「非ステロイド性抗炎症薬」に分類されています。
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処方可能な診療科目 | 内科/整形外科/リウマチ科/産婦人科/歯科/形成外科など |
健康保険の適応 | 健康保険適応 |
病院で処方してもらう時の費用目安 |
約100円~1000円程度(薬価:5.6円)
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厚生労働省による認可、または発売年月日 |
・アスピリン「メタル」
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国内のジェネリック認可 | ジェネリック有り(低用量) |
関連製品(先発薬) | アスピリン「ホエイ」/アスピリン「ヨシダ」/アスピリン原末「マルイシ」/アスピリン「日医工」/「純生」アスピリン/アスピリン「ケンエー」/アスピリンシオエ/アスピリン「メタル」/アスピリン/アスピリン「バイエル」など |
関連製品(ジェネリック) | エコスピリン「USV(ユーエスブイ)」/アスピリン錠100「KN」/アスピリン腸溶錠100mg「トーワ」/アスピリン腸溶錠100mg「タイヨー」/アスピリン腸溶錠100mg「日医工」/アスピリン腸溶錠100mg「JG」/アスピリン腸溶錠100mg「ファイザー」/ゼンアスピリン錠100/バイアスピリン錠100mgなど |
効果・作用 |
【解熱・鎮痛作用】
【血栓・塞栓形成の抑制作用】
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使用方法 |
【アスピリン】
・効能2
・効能3
【バイアスピリン】
・川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)に使用する場合
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副作用 |
【アスピリン】
「重い出血(消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血)」
「重い皮膚・粘膜障害」
「重い血液成分の異常」
「肝臓の重い症状」
「消化管潰瘍・胃腸出血」
・その他の副作用
【バイアスピリン】
・重い副作用
・その他の副作用
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使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
【アスピリン】
「重要な基本的注意」
・慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮すること
・急性疾患に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮すること
【バイアスピリン】
「重要な基本的注意」
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併用禁忌薬 |
【アスピリン:併用注意】
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よくある質問 |
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