| 成分名 | 亜硝酸アミル |
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| 適応症状 | 狭心症/シアン及びシアン化合物による中毒 |
| 簡易説明 | 亜硝酸アミルは、平滑筋弛緩ならびに血管拡張作用をもつ薬剤で、狭心症とシアン化合物による中毒に使用されます。アミルアルコールを亜硝酸でエステル化することで薬剤化が実現しました。吸入することで肺やほかの粘膜から吸収され、およそ30秒以内に作用を示します。歴史の古い薬剤で1951年に三共株式会社が販売したが、現在はアルフレッサファーマに移管しています。 |
| 処方可能な診療科目 | 循環器内科/心臓血管内科/心臓血管外科/血管科 |
| 健康保険の適応 | 健康保険適応 |
| 病院で処方してもらう時の費用目安 | この薬は処方薬ではありません。
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| 厚生労働省による認可、または発売年月日 | 1951年7月発売 |
| 国内のジェネリック認可 | 現在ジェネリック医薬品の製造はありません。 |
| 関連製品(先発薬) | 亜硝酸アミル「AFP」 【製薬メーカー:アルフレッサファーマ 】 |
| 関連製品(ジェネリック) | 現在ジェネリック医薬品の製造はありません。 |
| 効果・作用 | 亜硝酸アミルは、狭心症に対しては吸入することで、平滑筋を弛緩・血管を拡張させ、発作の急性期症状を速やかに緩解する作用をもっています。また、もう1つの適応であるシアン及びシアン化合物による中毒に対しては、血中のヘモグロビン(2価)を酸化することによりメトヘモグロビン(3価)を生成させます。結果、シアンに対して競合的に作用し細胞呼吸を回復させる作用を持っています。
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| 使用方法 | 使用目的によって用量が異なります。
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| 副作用 |
主に、脳貧血 、 めまい 、 血圧低下 、 紅潮 、 動悸 、 頻脈 、 虚脱などがあげられます。
※その他、異変を感じた場合は直ぐに医師の診察を受け指示に従ってください。 |
| 使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
使用が出来ない方 使用に注意が必要な方 上記にあてはまる方は、亜硝酸アミルを使用する事が出来ない可能性があります。 |
| 併用禁忌薬 | 併用注意薬 上記を使用している方は、亜硝酸アミルを使用する事が出来ない可能性があります。 併用禁忌薬 上記の併用禁忌薬に入ってないからといって、その他の医薬品と併用するのは危険です |
| 亜硝酸アミルに関する よくある質問 |
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| 参考元一覧 | |
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