成分名 | レボセチリジン塩酸塩 |
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適応症状 | アレルギー性鼻炎/蕁麻疹/湿疹・皮膚炎/痒疹/皮膚掻痒症など |
簡易説明 | 最新の技術でセチリジン塩酸塩(副作用を抑えた抗ヒスタミン薬)の良いところだけを取り出したものがレボセチリジン塩酸塩です。 |
処方可能な診療科目 | 皮膚科/泌尿器科など |
健康保険の適応 | 健康保険適応 |
病院で処方してもらう時の費用目安 | 診察料などの目安 :約2,500円~10,000円
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厚生労働省による認可、または発売年月日 | 2010年(平成22年)12月 販売開始 |
国内のジェネリック認可 | 海外ジェネリックのみ |
関連製品(先発薬) | ザイザル錠
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関連製品(ジェネリック) | クレブロス(海外のジェネリック) |
効果・作用 | ヒスタミンの受容体をブロックすることで アレルギー症状を緩和します。
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使用方法 | 【錠剤の場合】
▼小児7~15歳未満の場合
【シロップの場合】
▼小児
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副作用 | 副作用
■レボセチリジン塩酸塩副作用(重度)
その他にも報告された副作用があります、身体の調子がおかしい感じた場合は処方医・薬剤師にご相談下さい。 |
使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
【使用に注意が必要な方】
【使用ができない方】
レボセチリジン塩酸塩を使用する前に、医師又は薬剤師に使用しても問題ないか必ず確認をして下さい。 |
併用禁忌薬 | 併用してはいけない薬は特にありませんが、むやみに他の医薬品と併用するのは危険です。
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よくある質問 |
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