成分名 | キナプリル塩酸塩 |
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適応症状 | 高血圧/心不全/腎不全/糖尿病性腎症/腎臓病 など |
簡易説明 | キナプリル塩酸塩は高血圧症に有効な成分になります。 |
処方可能な診療科目 | 循環器内科/内科など |
健康保険の適応 | 保険適応 |
病院で処方してもらう時の費用目安 | 病院によって差があり薬代の他に、初診料・診察料・検査料などが必要になります。 |
厚生労働省による認可、または発売年月日 | 1995年8月 厚生労働省認可有 |
国内のジェネリック認可 | 無し |
関連製品(先発薬) | |
関連製品(ジェネリック) | 無し |
効果・作用 | 主成分のキナプリル塩酸塩は血圧を下げる効果があります。 |
使用方法 | 通常、成人にはキナプリルとして5~20mg(5mg錠の場合:1~4錠、20mg錠の場合:0.25~1錠)を1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
副作用 | 【一般的な副作用】 【重大な副作用】 ※その他、異変を感じた場合は直ぐに医師の診察を受け指示に従ってください。 |
使用に注意が必要な方 使用出来ない方 |
使用が出来ない方 使用に注意が必要な方
上記にあてはまる方は、キナプリル塩酸塩を使用する事が出来ない可能性があります。
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併用禁忌薬 | アリスキレンフマル酸塩、、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤、非ステロイド系抗炎症剤、インドメタシン製剤、アリスキレンフマル酸塩、カリウム保持性利尿剤、スピロノラクトン、トリアムテレン、カリウム製剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤、アリスキレンフマル酸塩、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤、カリウム保持性利尿剤、スピロノラクトン、トリアムテレン、カリウム製剤、降圧利尿剤、トリクロルメチアジド、ヒドロクロロチアジド、炭酸リチウム 上記の併用禁忌薬に入ってないからといって、その他の医薬品と併用するのは危険です |
よくある質問 |
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