シリマリン

成分名

シリマリン

適応症状

肝疾患/膵疾患/黄疸/肝硬変/慢性肝炎

簡易説明

シリマリンは、マリアアザミ(オオアザミ)の種子の成分で、4種類のフラボノリギナン(シリビニン、イソシリビニン、シリクリスチン、シリジアニン)が主成分です。シリマリンはビタミンEより更に強い抗酸化作用があります。

処方可能な診療科目

処方可能な診療科目はありません。(医薬品成分でないため医療機関で処方されません。)

健康保険の適応

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病院で処方してもらう時の費用目安

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※病院によって差が有り。薬代の他に、初診料・診察料・検査料などが必要になる。

厚生労働省による認可、または発売年月日

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国内のジェネリック認可

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関連製品(先発薬)

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関連製品(ジェネリック)

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効果・作用

シリマリンは、マリアアザミ(オオアザミ)と呼ばれるキク科の植物の種子から抽出した成分です。
肝臓の機能を高め、胆汁の分泌を促す働きがあります。
その為、シリマリンには肝炎や肝硬変などの肝機能障害の予防や改善、アルコール性肝障害の治療にも効果を発揮します。
日常的には、タバコやアルコールから胃や肝臓を守り、悪酔いや二日酔いを防ぐ効果が期待できます。
また、最近の研究では、血糖値を抑制する働きがある事がわかり、2型糖尿病の方のサポートにも使用されています。

使用方法

1回1錠を朝、昼、晩3回に分けて服用して下さい。最大で300mgとなります。

副作用

【主な副作用】
一日5gまでの摂取はほとんど副作用が現れないと言われています。
稀に 吐き気/下痢/消化不良など
副作用の出方は、個人差や服用量によっても違ってきます。
シリマリンは、指示された用法・用量を守っていれば安全に使用出来るお薬です。

使用に注意が必要な方
使用出来ない方

【使用に注意が必要な方】
・糖尿病または低血糖のある方
・血糖値に影響を及ぼす医薬品やサプリメントを服用している方

【使用が出来ない方】
・キク科の植物(ブタクサ、キク、マリーゴールド、ヒナギクなど)にアレルギーがある方は副作用が出る可能性があります。

上記にあてはまる方は、シリマリンを使用する事が出来ない可能性があります。
シリマリンを使用する前に、医師又は薬剤師に使用しても問題ないか必ず確認をして下さい。

併用禁忌薬

特にない
現在、薬を服用している場合は、併用可能かどうか必ず医師に相談してください。

よくある質問
シリマリンは、二日酔いにも効果がありますか?

体のデトックスをしてくれる肝臓機能を向上させたり、ダメージをうけた肝細胞の修復をしてくれるために、二日酔いの改善に効果が期待できます。

シリマリンは美容効果もありますか?

シリマリンは抗酸化作用が非常に強力です。
そのため、お肌の細胞を酸化させて老化させる活性酸素の動きを抑制し、若々しいお肌を保つことが可能です。
また、シリビンという有効成分がお肌の弾力のもとになるコラーゲンの生産を高めることで、シワを改善して、お肌にハリを与えてくれるます。

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医薬品を使用し、体調不良が現れた場合、我慢せずに直ちに医師の診察を受け、指示に従って下さい。